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【言葉の可能性】

以下は、過去の公式メールマガジンから抜粋したものです。(執筆はチーフディレクター・宮本が行っています)

宮本が米国NLP協会理事長クリス博士から学んだ「言葉の可能性」についてのコラムです。※ちなみに、2011年末日に配信されたメルマガです。

(抜粋ここから)

今年はあまりに多くのことがあった1年となりましたが、多くのオピニオンリーダー達(著名な経営者・マーケッターや世界的な投資家、スピリチュアリスト達など)は「これからの数年、さらに大激変の時代が来る」ということを言っていますよね(個人的にもそのように思っております)。

「そんな中で自分に出来ることは何か?」

という問いはおそらく皆様も頭の中に常にあるのではないでしょうか。

微力だとは分かっておりますが弊社としては、どんなに時代が変わろうともおそらく人間の根幹的なテーマであろう「心のあり方」や「言葉の可能性」にまつわることをこれからも変わらず提供し続けたいと考えております。

弊社の講座に訪れて下さる方や、本メルマガの読者様は志の高い方が多く、ご自身のフィールドで活躍されている方ばかりです。おそらく皆様の後ろには何千人という方々がいらっしゃると思いますので、その方々にまで影響力が及ぶことを信じて仕事に取り組みたいと考えております。

こんな話をしておりますと、米国NLP協会理事長・クリス博士の

「私は受講者ひとりひとりの後ろにいる何千人という人を見ながらレクチャーをしている。だから、定員24名のコースであっても私は世界に向けて、何万人にも向けてレクチャーをしているのだ」

という言葉を思い出します。

手短ではございますが、一年の御礼とさせていただきます、と言いそうになるのですが、本日はもう少し頑張りまして、「言葉の可能性」を私が痛感した体験をシェアさせていただきます。おそらくあなたの年末年始にも役立つと思います。テーマは

可能性を開く質問
  ~「一番」という言葉が持つリスク!?~

です。これは錦糸町のクイーンズ伊勢丹に向かうタクシーの中で交わしたクリス博士との会話が元になっています。
※彼女はクイーンズ伊勢丹が大好きでメンバーカードまで持っています。住所や電話番号の登録はどうしたのかや、いつ作ったのかは今だに謎です(笑)。

突然ですが、あなたが年末年始に久しぶりに会ったお友達と話す際、以下の質問をするとしたら、どれを選びますでしょうか?

【1】2011年はどうだった?自分で成長したな、って思う点はあったかい?

【2】2011年はどうだった?ここが一番成長したな、って思う点はどんなところ?

【3】2011年はどうだった?特に成長したな、って思う点を教えてよ。

ちなみに、以前の私だったら【2】を選んでおりました。

理由は「一番」という言葉はなんとなく会話として派手だから、です。

もちろん、どれが正解というワケではないのですが、【1】~【3】を「NLP的な観点」や「相手の可能性を開く」という視点から考察していきたいと思います。

【1】2011年はどうだった?自分で成長したな、って思う点はあったかい?

これは相手の中で「成長した点があったか、無かったか」という思考になり、「成長した点がひとつも無かった、ああ、残念」という結論になる可能性もあります。

そうなった瞬間、相手のマインドは必死で「全然成長できていない自分」をサーチし始め、「やっぱり全然ダメな一年だった」と、その結論を強化してしまいます。

かなりリスクの高い質問です。

【2】2011年はどうだった?ここが一番成長したな、って思う点はどんなところ?

この質問は「成長した点があった」ことが前提されているので、【1】に比べると「成長した点がひとつも無かった、ああ、残念」という結論になる可能性が格段に低くなりますが、ここでポイントになるのは「一番」という言葉です。

実はこの「一番」という言葉は少しリスクがあるようです。

「一番成長した点」と聞かれた時点で、相手は「一個のものに絞らなきゃ」という思考が働き、思考が発展しづらくなってしまいます。

バババーーっと成長した沢山の点が頭に浮かびそうになっても、「一個のものに絞らなきゃ」という思考が働き、バーーっという思考の発展を阻んでしまいます(雑な文ですみません、汗)。

そして仮に何か一個を選び出して「うーん、褒め上手になった点かな」と答えたとすると、相手の無意識は『2011年は「褒め上手になったこと」が一番の成長だったのだ。逆に言うと「それ以上は無かったのだ」』という処理を行います。

発展性を阻まれた思考の中で出した答えが、「2011年のベスト・オブ・ベストだったのだ。それ以上は無かったのだ」となってしまうと少し残念なのは私だけでしょうか。

【3】2011年はどうだった?特に成長したな、って思う点を教えてよ。

これは一見地味です(笑)。ですが、なかなか機能的な質問です。

まず相手は「特に成長した点」を選ぶためにいくつか候補を出さなければいけないので、幅広い思考、発展性のある思考をスタートします。

そして仮にAという答えを出したとしても、「Aという答えは沢山あるうちのいくつかだったのだ。今回はA答えたけれど、自分は他にももっと成長した点があるかもしれない」という無意識の処理になり、無意識は「他の成長した点」をサーチし続けます。

以上のような理由で私は【3】の質問がお気に入りです。

私個人の体験としては、「たった数文字の違い」が私達の人生に大きな影響を生むのだ、というパワフルな体験で、クリスさんとの会話以来、「一番」という言葉を使う頻度が減りました。

どれが正しい質問、というワケではないので【3】を使いましょう、という話ではありませんが、是非あなたにも試してみていただけたら嬉しく思います。

あなたがこれを機に「言葉の可能性」をさらに探求し始めたり、あなたとその周りにいる方々の選択肢が少しでも増えるきっかけになることを願っています。

長くなってしまいましたが、本日のメールは以上となります。

冒頭の話に戻りますが、本年は読者様に支えられた1年でございました。改めて心より御礼申し上げます。

来年も「心のあり方」や「言葉の可能性」をメールや講座を通して提供していきたいと思っておりますので、お付き合いの程、宜しくお願い致します。

2012年があなたにとってさらなる飛躍の年となりますことを願っております。

(抜粋ここまで)

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