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【日本人の特質】

以下は、過去の公式メールマガジンから抜粋したものです。(執筆はチーフディレクター・宮本が行っています)

NLP、エリクソン催眠の世界的なセラピスト、トーマス・コンドン氏のワークショップ・レポートになります。

(抜粋ここから)

先週末は温かい日が続きましたが、あなたはどんな週末をお過ごしになられましたでしょうか。

私はトーマス・コンドン氏のワークショップ運営をしておりました。

コンドン氏は30年以上の臨床経験を持つNLPとエリクソン催眠の世界的な使い手で、彼をひと言で表現すると「ガチンコの人」という感じでしょうか。

普段はとても謙虚でソフトな方なのですが、カウンセリングになると「1対1のセッションで私にできないことは無い」という凄みというか、迫力があります。

先日開催されたチャリティイベントでも、160人のオーディエンスの目の前で、被災地である福島から来られた方を相手に公開セッションを行い、その方だけでなく会場にいた全員を癒してくれました。

とにかくガチンコな方なので、ひと言ひと言に重みがあります。

スタッフ席から話を聴いているだけでも、たいへん勉強になることが多いので、今日はそれをシェアさせていただきます。

テーマは

「世界中でワークショップを行っているコンドン氏から見た“日本人の特質”」

です。

311の震災以降、「海外から見た日本人」ということが各メディアで語られていますが、コンドン氏が講座の中で語った「日本人の特質」はたいへん興味深いものでした。

もちろん、「日本人全員がそうだ」と言えないことは分かっておりますが、それでもあなたが豊かな人生を歩んでいくうえで参考になることが多いと思います。

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【日本人の特質1】
悩みや問題が「感情の表現」に関わっていることが多い。
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日本人と個人カウンセリングをしていると、たいてい最初に相談してきた悩みは本当の悩みでは無いそうです。

話を進めていくと、「実は、本当の悩みは○○でした」とセッションの途中でなるようです。つまり、「日本人は自分の本当の感情を感じることが少しヘタ(笑)」みたいです。

そして、悩みの元は「その感情があること」ではなく、それを自分が感じたり、表現できないことにあることが多いそうです。

簡単な例でいうと、本当は「助けて欲しい」と深い部分では思っているのに、その感情を感じたり、表現できないことが私たち日本人にとって大きなストレスになるようです。

「では、カウンセリングなどに行けない人は、そういったことにどのように対処すれば良いか?」

と休憩中に聞いてみました。

答えは

「“自分は今何を感じているか?”という質問を投げかけて、感情を感じてみる。そして、その感情を独り言で良いので“声にして言う”」

というものでした。

この“感情を声にする”というプロセスはシンプルながらたいへん役に立つそうです。

日本人の場合、声に出した途端、その人の中で芋づる式に色んなことがつながり出して、これだけでセッションが終わってしまうこともあるそうです。

私も昨日それをやってみましたが、たいへん効果がありましたので是非試してみて下さいね。

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【日本人の特質2】
悩みの原因(深い部分にあった感情)に気付くと、
そこからは自然と解決に向かう
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欧米人は「自分のやり方が間違っていた」と認めることが下手、とのことです(笑)。

それに対し日本人は「自分のやり方を変えること」にたいへん柔軟で開かれいて、問題の原因や自分の本当の感情に気付くと、自動的に解決へ向かっていける人が多いそうです。

この特性を活かすために大事なのは、先述の
「深い部分にあった感情に気付き、それを声にして表現すること」 とのことです。

そうすると、多くの日本人は自動的に問題解決に向かえるそうです。

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【日本人の特質3】
自分と他人の間にある境界線に関する悩みが多い
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簡単に言いますと、日本人は

「あの人が怒っているのは私のせい」、

「あの人が不機嫌なのは私のせい」

と感じてしまう傾向があるようです。

つまり、「他人の勝手な(!?)感情に対してまで責任を負わなければならない」と多くの人が感じている、言いかえると、自分と他人の境界が曖昧で、それがコミュニケーションを難しくしてしまう場合があるそうです。

あくまでコンドン氏の推測ですが、その原因は私たちが育って来た家庭環境にあるようです。

「お父さんが怒っているのは私のせい」
「お母さんが悲しそうな顔をしているのは私のせい」

という雰囲気が日本の家庭にはあるのではないか、とのことです。

では、どうすれば良いか?

と言いますと、過去を扱うワークなどもありますが、それを御紹介するとなるとワークショップでのレクチャーが必要になってしまうので、最初の1歩を御紹介します。

「○○さんが怒っているのは、本当に私のせいだろうか?」
「○○さんが泣いているのは、本当に私のせいだろうか?」

という質問を自分に投げかける、ということです。

シンプルですが、これもパワフルな方法です。ぜひ、試してみて下さい。

本日ご紹介させていただきました

【1】感情を声にして表現する
【2】「○○さんが△△なのは、本当に私のせいだろうか?」という質問を投げかける

という方法は今日からでも試せる、手軽でパワフルな方法なので、是非活用して下さい!

(抜粋ここまで)

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