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【お手軽な思考の鎮め方】

以下は、過去の公式メールマガジンから抜粋したものです。(執筆はチーフディレクター・宮本が行っています)

NLPトレーナーズトレーニングで学ぶ「五感の特性」の活用例です。

(抜粋ここから)

「考えすぎをやめたい」
「ヒートアップした頭を一旦ストップさせたい」

これは、おそらく多くの方が持っている願望だと思いますが、「考えるのをやめよう」と思ってやめれるものではないですよね。

むしろ、「考えるのをやめよう」と思えば思うほど、思考が止まらなくなることも多いと思います(涙)。

私も「思考を静める」というのはここ数年のテーマのような気がしますが、今日ご紹介する方法で随分ラクになりました。

NLPトレーナーズトレーニングでは「人間の認知の仕組み」について深く学びますが、ここでは、米国NLP協会理事長・クリス博士の「五感の特性」に関するレクチャーを応用した「お手軽な思考の静め方」をお届けします。

「五感の特性」というと、難しく感じてしまうかも知れませんが、簡単なお話ですのでご安心ください。

五感には「視覚」、「聴覚」、「身体感覚(触運動覚)」、「味覚」、「嗅覚」がありますが、今日は主に「視覚」、「聴覚」、「身体感覚(触運動覚)」についてのお話です。

「視覚」

「聴覚」・「身体感覚」

の間には大きな違いが一つあります。

それは、

■「視覚」は一度に複数のものにフォーカスを当てることが出来るけれど、

■「聴覚」・「身体感覚」は一度にひとつのものにしかフォーカスできない

ということです。

「一度にひとつものにしかフォーカスできない」というのはどういうことかと申しますと、試しに、左手で左のほっぺた、右手で右のほっぺたを触ってみて下さい。

そして、左右両方のほっぺたの感覚を同時に感じてみて下さい。

できないハズです。

「両方同時に!」と思っても、左右どちらかの感覚しか感じられないと思います。

「いや、私は同時に感じている」という方は、右→左→右→左というのを高速で繰り返していて、ひとつの瞬間を切り取ってみると、右か左どちらかのみの感覚にフォーカスしていることに気付くでしょう。つまり、「身体感覚」は一度にひとつのものにしかフォーカスできない、ということです。

これは、クリス博士の持論ではなく、神経学的に人間はこういうもののようです。

私は歯医者に行くと、これまで無意識に「歯の神経が痛くなりそうになると、手を強くつねる」ということをしていたのですが、身体感覚の特性を考えると合理的なことをしていたのかも知れません(笑)。

聴覚についても同じことが言えます。

聖徳太子は一度に7人の話を聞けた、という伝説がありますが、私達の大多数は「2人からの話を同時に聞く」とか、「お気にいりの曲を2つ同時に聴く」というのは無理のようです(NLPや催眠では、「2人から同時に話しかける」というトランス誘導があるくらいです)。

この聴覚の特性を使うことで、「お手軽に思考を静める」ことが出来ます(私には効果大でした)。

その方法というのは「外部の音に耳を傾ける」ということです。

「思考」しているとき、私達は自分の頭の中で「ああじゃないか、こうじゃないか」と会話を行っています。つまり、五感の働きでいうと「聴覚で自分の内側の声を聞いている」というケースが多いと言えます。

外部から音が流し込まれ、そこにフォーカスしてしまうと、聴覚は「自分の内側の声」にフォーカスできなくなってしまいます。
(つまり、思考できなくなります。実際、ガヤガヤした場所で「考え事」をするのは難しいですよね)

私が実践している「外部の音に耳を傾ける」の具体例としては、

■大きめの音量で音楽を聴く

■大きめの音量でテレビつけておく

■ガヤガヤした喫茶店で他人の話に耳を傾ける

というものがあります。

ですから私は、休日にはまず『「大きめ音量の音楽」をかけながらの掃除』で一日をスタートさせますし、「なんだか今日は非生産的な考え事が多いなあ、でも音楽を聴くのもおっくうなくらい疲れた」という日は、とりあえずテレビの音量を上げた状態でつけっぱなしに しておきます。

考え事をしたいときは静かな喫茶店に行きますが、思考をストップさせたいときはチェーン店のガヤガヤしたカフェに行って、他人の話に耳を傾けます。

「考えすぎ」をやめるために運動(ジョギング)なんかも試したのですが、走ってる間じゅう考え事をしてしまっていた私にとっては、これらが高い効果を発揮しています。

これは簡単ですが、効果の大きい方法ですので、是非お試し頂ければ嬉しく思います。

ちなみに、聴覚・身体感覚とは違い、視覚は一度に複数のものにフォーカスすることができます。

あなたがワークショップに参加している場面を例にすると、先生が話しているのを見ながら、スクリーンに映っている文字を見て、それと同時にホワイトボードに書いてある文字も見ることができます。

この視覚の特性は「私達の加速学習」にとってかけがえのないリソースとなります。

ですから、セミナー講師や会議のファシリテーターさんなどは、視覚物の使い方ひとつを工夫することで、参加者の学習度合いに大きな違いが生まれます。

そのへんのことをNLPトレーナーコースでは具体的に学ぶことができます(参加された方はお分かりだと思いますが、クリス博士は実に美しく、そして効果的に視覚物を使われますよね。セミナールームに一歩入った途端、別世界にワープしたような錯覚に陥るほどです)。

NLPトレーナーズトレーニングではこのように私達の知的好奇心を満たしてくれるコンテンツが14日間、100、200とシャワーのように振り続けてきますので(14日間という長いコースにも関わらず、4度も受講されている方がいらっしゃるくらいです。しかも、その方はこの業界で大活躍されている多忙な方です)、ぜひ機会があればご参加されて一生分の知的財産を得ていただければと思います。

それでは思考をクリアにして素敵な休日をお過ごしくださいませ。

(抜粋ここまで)

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