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NLP

課題解決力が増す! カウンセリング現場におけるNLPの活用

関清志(せき・きよし)さん

★厚生労働省認定キャリア・デベロップメント・アドバイザー
★米国NLP協会認定マスタープラクティショナー
★元プロスノーボーダー
★専門はキャリア開発制度構築、キャリア開発ヒューマンスキル向上、キャリアカウンセリンetc

長年の経験や勘の部分を学べる

スタッフ
カウンセラーとして活動されている関さんがNLPを学んで良かったと思うのはどんなことですか?
関さん
課題解決への力がより増したことですね。カウンセリングを学ぶ内容を10割とすると、8割くらいは「共感」や「受容」にフォーカスした内容を学ぶんで。もう2割が積極的な関わり技法ですね。実際のカウンセリング場面によってはカウンセラーが積極的に関わらなければ課題解決ができないケースもあります。そして、僕の感覚ではそういうケースが約7割くらいだと思っています。ベテランカウンセラーなら、長年の経験や勘から対応できますが、始めて数年のカウンセラーは対応できないケースも多いように思います。「その場合にどうすれば良いか」という積極的に関わるためのコンテンツがNLPを学ぶことで一気に増えましたね。

暗中模索だった部分が、よりプロセス的にアプローチできるようになりました

スタッフ
そのことをもう少し具体的に教えていただけますか?
関さん
いわゆる「依存型」と呼ばれるクライアントで答えをカウンセラーに求める方がいらっしゃいます。そういう場合に答えをこちらが言ってしまうのではなくて、ご自身で答えを見つけることをサポートするためのコンテンツが飛躍的に増えましたね。そもそも、依存型の場合はご自身が本当は何に悩んでいるかに気づいていないケースもありますので、そこに気づいていただくための関わり方が変わりました。それまでは暗中模索で自分の過去の成功事例をもとにアプローチしていたのですが「本当にこれで大丈夫かな?」と悩むこともありました。それがNLPを学ぶことでよりプロセス的にアプローチできるようになりましたね。それと、NLPの場合、傾聴ひとつにしても「心を込めてじっくり聞きましょう」という曖昧な言い方ではなくて「じゃあ具体的にはどうするか?」が学べるので、非常にレベルの高いカウンセリングになるのは間違いないと思いますね。

「言葉に引きずられる」ケースが減りました

スタッフ
未来思考と呼ばれるNLPは、過去の原因を探るより未来をどう創るか?にフォーカスするので、カウンセリングと組み合わせると効果的ですよね。他にはどんな変化がありましたか?
関さん
「言葉だけにに引きずられて、方向がずれるケース」がなくなりました。カウンセリングの世界では会話を正確に記録したり、それを元に検証をしたりと、とにかく「クライアントが話した言葉」を重視します。もちろんこれは重要なことですが「分かりました」、「解決しました」といってるわりに、どうも納得しているようには見えないというケースが多々あります。そんなときNLPの非言語コミュニケーションの概念がとても役立っています。ベテランカウンセラーや優秀なカウンセラーであれば、経験や勘から「あれ、分かったと言ってるわりに納得してるようには思えないな」と気づくことはできますが、普通のカウンセラーであれば、言葉にひきずられてしまうケースも多いと思います。NLPを学ぶことで、そんなときはどこに着眼したら良いか?がハッキリと分かるようになりましたね。

柔軟性が増すので幅広いクライアントに対応できるようになりますね

スタッフ
「クライアントと会う前に緊張する」というセラピストやカウンセラーさんは多いと思いますが、関さんの場合はどうですか?
関さん
柔軟性が増したので、実際にクライアントと対峙するときに自分の心がラクになりましたね。ここでいう柔軟性というのは、幅広いクライアントに対応できるようになったということです。誤解を恐れずにいうとカウンセリングというのは心の状態がマイナスにある方を0まで持っていく部分に長けていると思いますし、コーチングは0ないし、プラスにある方がもっとプラスを積み上げることに長けていると思います。NLPの場合はその両方に長けているので、NLPを学んだ今は「ある程度どんな方が来ても大丈夫」とリラックスしてセッションに臨めます。自分の緊張や不安は絶対にクライアントに伝わってしまいますので、これは大きいですね。
スタッフ
では、ケーススタディでNLPカウンセリングの例を教えてください。
関さん
転職に悩んでいた男性の例です。その方はもともと携帯電話向けコンテンツを作るIT系の会社にいらっしゃって、そのキャリアを活かしてIT系の条件の良い会社に行くか、大学の研究所に行くか迷っていたんです。もともと彼は工学部系で、その分野の研究に強く惹かれていたんですよね。ただ、研究所みたいなところに入るには「大学院の修士号がなくちゃダメなんじゃないか」というような思いもあって、色いろ悩んで私のもとにいらっしゃいました。
スタッフ
そういう場合、通常のキャリアカウンセリングだとどんなアプローチをしていくのでしょうか?
関さん
客観的なコンテンツを確認していきます。研究職というのはどのような条件が必要なのか?とか、自分が大学時代に何か論文を書いたことがあるかどうか?などです。多くの場合、このような作業をしていくと「やっぱりこれまでの経歴を活かして…」となる傾向があります。もちろん「やらないで後悔するよりは~」という話もしますので、1回目のセッションでは「とりあえず研究所にエントリーだけしてみよう」という結論になりました。ここまではそんなにNLPを使っていませんが、これ以後のセッションでNLPのタイムラインという考え方が大きく役立ちました。

未来を五感でありありとイメージできるタイムラインワークは非常に役立っています

スタッフ
昔から惹かれている研究所の仕事に「とりあえずエントリーしてみよう」となって、その後はどんなことになったのでしょうか?
関さん
実は、そのあとトントン拍子に話が進んで研究所でも内定が出たんです。本人は喜んで報告に来てくれたのですが、ただその後「やっぱりどっちにしよう」という悩みが出てきてしまったんです。知り合いであるとか、いくつかの相談機関に行ってみたんだけどなかなか答えが出ないとおっしゃっていました。そこで「5年後の未来はどうなっているか?」、「10年後の未来はどうなっているか?」を明確にしていただくためにいくつか質問をしました。通常のカウンセリングでも未来をイメージするような話をしますが、NLPの場合、未来を五感でありありと体験できるような特殊な言葉づかいや質問のしかたをマスターできますので、クライアントもイメージするのがスムーズなんですよね。その方の場合はアメリカの研究所の方で働いていて、海外の博士たちと共同研究をしている映像や、その研究成果が社会貢献となっている未来がありありとイメージできました。もうその後は凄くスッキリした表情をされていましたね。ここではNLPのタイムラインを引いていく、という考え方が非常に役立ちました。あとは、こういう二者択一のようなケースにはビジュアルスクワッシュというNLPの考え方も役立つことが多いと思います。

意外と多い「カウンセラーがウツ状態になる」というケースも避けることができる

スタッフ
「多くのカウンセラーが抱える悩み」に対してもNLPが非常に役立っているとおっしゃっていましたよね。
関さん
カウンセリングの基本は「共感」なので、クライアントさんの話を聞いているとカウンセラー自身もその世界に引き込まれて、ウツ状態になることがあります。引き込まれてはいけない、ということはみんな分かっていますが、生命力が一時的に落ちたクライアントさんが続いたりすると、どうにもならないときもありますね。NLPでは、そんなときの心のセルフマネジメントを身につけることができました。セッション前と後には「アンカリング」が役立ちますし、セッション中はNLPの「知覚のポジション」を意識することで、いつも冷静でいられますね。
スタッフ
カウンセリングが大きく変わっただけでなく、ご自身の心の管理にも役立っているんですね。貴重なお話をありがとうございました!

関さんのNLPを使ったキャリアカウンセリングの御問合せは、 株式会社日本マンパワー・人材開発営業本部までご連絡を!

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