実績25年だから安心して学べる!日本の第一線で活躍するNLPトレーナーも輩出! VOICE NLP

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コースを受けてくれた販売員達が現場に立ったとき、自分で考える力が付くようになりました。この学びを活用して小売業の人を元気にする活動をしていきたいです。販売の方ひとりひとり輝いてくれれば日本は元気になると思います。

吉村泰輔(よしむら たいすけ)さん

★実演販売士。(株)コパ・コーポレーション代表取締役
★米国NLP協会認定トレーナーアソシエイト
★テレビ、インターネット番組、店頭などの実演販売士として数多くのヒット商品を手掛ける。
★現在は後進の育成にも注力、実演販売士育成セミナーは20期を超え、テレビなど各方面に活躍している実演販売士を数多く輩出。
★著書に『売の極意』(健康ジャーナル社)

※インタビュアー:NLP認定事務局、チーフディレクター・宮本

スタッフ
NLPトレーナコースの受講のきっかけをお教え下さい。
吉村さん

マスタープラクティショナー受講中に鈴木信市先生に「実演販売をやっているなら、トレーナートレーニングは絶対やったほうがいいですよ」って言われたのがきっかけです。

実演販売もやっぱりプレゼンじゃないですか。「プレゼン能力を高めるにはトレーナーコースは非常にパワフルだ」って鈴木先生に教わって。

それと、「NLPって面白いなぁ」っていうのがあって、自分の実際の実演販売もそうだし、営業もそうだし、もっといけば人間関係の色んな部分で役立つので、これを広めていけばみんながHappyになるから、将来的にみんなに教えられる立場になりたいというのもあって受講を考えたんです。

スタッフ
実際に受講されてみて、いかがでしたか?
吉村さん

クリスさんの授業を受けている時のあの至福感って言ったら何でしょうね、楽しくて本当に何回も受けたくなりますよね。全てが印象的で、何かひとつ取りだして話すのって意外と難しい気もしますが、非常に感謝しているのは、「そもそも学びとは」っていうことを徹底的に探求しますよね。「学び」っていうことについて、意外とよく考えてないところってあるじゃないですか(笑)。

「学びは学びだろ」くらいに思っていた私も「学びってこんなに深いんだ、人間の成長そのものなんだ」っていう素晴らしい体験をしました。

「人間の学習の構造はこうなっているのか」というのを理解させてもらったし、体験にも落とし込んでもらえました。

スタッフ
このコースは「さあ、テクニックを学ぶぞ」という意気込みで来たら痛い目を見ますよね(笑)。いきなり「学び」についての考察から始まりますからね。勿論、プレゼンターとしてその部分が最も大事だとクリス博士が考えてらっしゃるからだと思いますが。
吉村さん

具体的なテクニックでいうと、フレーミング(※トレーニングやプレゼンの枠組み方)についての学びは大きかったですね。ああいう「フレーム」っていう概念を、口だけで説明されても飽きるし、理解が難しいと思いますが、あれだけ一瞬で頭の中にスッと入ってくる体験を提供してもらったのはちょっと驚きましたね。

お客さんがHappyになることにフォーカスするのか、「売る、買ってもらう」ことにフォーカスするのかで実演販売のときの振る舞いにも影響が出るので、このへんのフレーミングを販売士育成セミナーとかでは行うようにしています。

こういう概念って頭ではわかると思うんですけど、なかなか腑に落ちないんですよね。それがこのコースで習ったフレーミングを使うことで「この概念が、なでこんなにすっと入るのか」って自分のコースの参加者に言ってもらっています。

他のことだと、やっぱりあの「時制」ですよね。

時制を応用したインフィニティー・ストラテジー(無限の戦略)を習いましたけど、あれは我々販売でもそのまま使う事が出来るんです。ああいう言葉にしづらい概念を構造化しちゃうんだから凄いですよね。

インフィニティ・ストラテジーがあったおかげで、非常に本が書きやすかったです。編集者さんに相当手を入れてもらったので、「加速学習的なインフィニティの構造が若干崩れちゃった」というのは正直ありますが(笑)。

スタッフ
「時間の構造」についてクリスさんがレクチャーしだすと、最初は少し難しくて「えっ、これ、何のためにやってるの?」と皆さんキョトンとされるんですが(笑)、あれを理解するとプレゼンやトレーニング設計だけじゃなくて、日常のあらゆる事に役立ちますよね。「時間の捉え方」が変わることで、「人生の捉え方」まで変わるような“怖ろしい”レクチャーですよね(笑)。吉村さんは普段、トレーニングを提供する立場でもあると思いますが、トレーニング設計やプレゼンテーションの面で役に立っていることはありますか?
吉村さん

トレーナーコースの前に自分がやっていたセミナーっていうのは、どうしても僕の一人しゃべりだったんですよ。

“俺の喋りを聞け”みたいな(笑)。「この人は俺が変えてあげるんだ」と思いながら。でも、トレーナーコースでは相手のリソースを最大限に活かして、トレーナーは案内役みたいな形で、一人しゃべりじゃなくて、実習を効果的に混ぜて、受講者からのフィードバックを的確にもらいながら、自然と学んでもらうっていうスタイルを学べるじゃないですか。

一人しゃべりの時っていうのは、終わったあとドンヨリするんですよね。「疲れたな―」って。で、僕だけじゃなくって、参加者さんも明らかに疲れているんですね。「もう私、頭パンパン」みたいな。

ですけど、トレーナーコースで学んだようなコースを提供することによって、最後は、クリスさんのコース最終日と同じような反応を皆さんしてくれましたよ。「終わって欲しくない」、「なんか寂しいね、もう終わるの」みたいな。

コースが楽しいだけじゃなくて、コース後、実演販売士達が実際現場に立ったときに、自分で考える力が付きますよね。

これまで販売士に指導するときは、一緒に現場に入って「俺の背中見てこうやってやるんだよ」みたいな感じで、そうすると、基本的に自分で考える力は身につかないですよね。僕のしゃべっている言葉を丸暗記してそのまま使っても通用しないんです。

それが、セミナーでこういうカタチで教えれるようになって、現場にひとりで行ったときに考える力が身に着くようになったと思います。それは本当にクリスさんのおかげです。

そしてそれは僕の経営スタイルに合っていたんです。僕もクリスさんと同じく、「管理」ってあまりしないので。

スタッフ
確かに吉村さんの会社のホームページを見ると、皆さん個性的で、良い意味で「管理されてないなー」って感じがしますもんね(笑)。
吉村さん

社員を縛ることはなるべくしません。そのかわりフレームは与えますけど。このフレームの中で遊んでねっていう。だから、一応うちの会社で一番しっかりしているのが経営理念ですね。

スタッフ
それもまたトレーナーコースでの内容とリンクしていますね。あのコースでも最初に徹底的にフィロソフィー(哲学)みたいなことをやりますしね。吉村さんの場合、経営者として長いので「トレーナーコースで初めて気づいた」ということでは無いと思うのですが。今の話に関連して、会社経営にトレーナーコースの学びは役だっていますか?
吉村さん

NLPを学んだ、クリスから学んだっていうことで、社員それぞれの無意識が持つ可能性を信じれる度合いが大きくなりました。

私の意見ですが、経営っていうのは「任せられるかどうか」に関わってくるんですよね、最終的には。

それが、メチャクチャ任せられるんですよね、僕は(笑)。自分の無意識が持つ可能性も信用してるし、みんなの無意識も信用しているので、会社としてのアウトカム設定(※注:ゴール設定/目標設定)しかしないんですよ。

ウェルフォームド化されたアウトカムの設定あるじゃないですか。あれをスタッフみんなにするんですよね。上半期と下半期の初めに。必要があれば期の途中にアウトカム設定を個別に私が入って見直すこともありますけど、僕がやるのはそのへんのフレーム管理だけです。

このへんのことを無意識的に自分で気づかずやってきた部分もあるように思いますが、NLPやトレーナーコースを学ぶことによって明確に裏付けされましたね。

スタッフ
社長として理想的な働き方ですね。一応マネジメントの立場にある私にとっては羨ましいお話です。ここまでは、トレーナーコースのコンテンツに関わることを色々お聞きしてきましたが、次は講師であるクリス博士の人間的側面といいますか、彼女に対して感じたことをお教えいただけますか?
吉村さん

クリスっていうのはね、なんだろう、許容範囲が広いというか、懐がね、こんなに広い人って始めてみたっていう感じですね。見守れる方なんですよね。「どんな意見でも全部懐に入っちゃう」みたいな。良い意味でのアメリカの民主主義ってこうかな、みたいな(笑)。

あの、アメリカ人っていうのは、基本的には「お前の言っていることと同意見ではないけど、尊重はするよ」っていう姿勢があるじゃないですか。昔みんなが憧れた頃のアメリカっていうのをクリスを通して実感できたっていうか。僕はそんなに「アメリカ大好き~」というタイプではないんですけどね(笑)。クリスさんのおかげでアメリカの見方が変わりますよね。

だからね、本当にハグして欲しいんですよね。「お母さん」って言っちゃうと失礼なんですけど、なんかこう。

それと、プロフェッショナリズムを感じたのは全てが計算しつくされているところですよね。「私達がパニックになるのも全部計算されてる」みたいな。「最後ああいう形になるかー」みたいな。あれはもうなんですかね、プロとかそういうのを超越していますよ。

逆を言うと、計算し尽くされているからこそ、あの懐の深さが出るのかなぁ、とも思いますよね。

いや、でも、本当に至福の、まぁ、八十数万円ですから結構良い金額ですけど、それ以上の体験は得られますよね。ま、ちょっとやらしい言い方だったら編集して下さい(笑)。

スタッフ
私が無理やり言わせていないことを祈りますが(笑)。それでは最後に、トレーナーコースの学びを踏まえた上での今後の活動への思いをお聞かせ下さい。
吉村さん

そうですね、チャンクアップして話をすると、実演販売とNLPを通してみんなを笑顔にしたい、っていうのがありますね。

日本って昔、士農工商っていうのがあって、商売やる人って一番最下層の人間なんですよね。で、「もうそんなのあるはずないじゃん」て思うかもしれないけど、実際現場に立つと結構あるんですよ。

スタッフ
確かにセールスマンという言葉に対して、日本人はある特定の意味付けを行っていますよね。
吉村さん

「セールス」って軽く捉えられますよね。意外とみんなが気づかない商売に対する衒い(てらい)っていうのが存在してて、それはやっぱりアメリカとか韓国とかと比べると精神的な部分では大きな差になってると思うんですよね。あっちのビジネスマンって、もっとセールスが上手ですからね。だからこそ我々っていうのは、「実演販売を通してヤルぞ」っていう。

で、その周りにいる小売業とかで接客をする方もNLPで元気にしたいですね。そういう意味合いでは「流通業初のNLPトレーナー」とかも良いかなと。

物を売るっていうのは、一種の自己表現で、これって根源的な欲求の一個だと思うんですよね。その素晴らしさにみんなが気づいて小売業の人が元気になって、ひとりひとり輝いてくれれば、やっぱり日本、日本って輸出国ですけど、内需も拡大するんじゃないですかね。そうやって日本を元気にしたいです。

スタッフ
是非、日本の小売業を元気にするために御活躍して下さい。興味深いお話を有難うございました!

チーフ・ディレクター宮本より

私が吉村さんとのことで印象に残っているのはマスタープラクティショナー講座の際にワークでペアを組ませて頂いたことです。

そのときは確か人生のおける「バリュー」や「クライテリア」に関するワークだったかと思うのですが、そのときに吉村さんが「自分のために頑張って努力して、それである程度カタチになると、“人のため”じゃないと燃えなくなるんですよねー」とおっしゃっていたのを今でも鮮明に覚えています。なんだか、その言葉が「無理して言ってるなー」という感じが全然しなかったのです。

今回のインタビューはそんな吉村さんのお人柄が表れている温かいものになったと思っています。「小売業を元気にして、日本も元気にしたい」とおっしゃっていましたが、その言葉にもマスターコースのときと同じ一致性を感じました。

「販売におけるNLP」というと、どこか操作的な響きを感じてしまうのが正直なところですが、吉村さんにはそんなところがなく、「こういうNLPセールスパーソンが活躍してくれると嬉しいよなー」と感じました。「販売」というものに愛を感じます。

『売の極意』 健康ジャーナル社

現場に立たれて、お客さんと交わり続けて来られた方ならではの販売ノウハウに関する面白い話がたくさんあり、私の個人的興味で脱線しっぱなしの2時間でした。その部分は吉村さんの著書との重なる部分もあり、残念ながら編集せざるを得なかったので、ご興味のある方は著書をご参考にして頂ければと思います。

※吉村さんのセミナー/講演につきましては「コパコーポレーション」で検索して下さい。

講座情報

米国NLP協会認定トレーナーズトレーニング

日時:2017年4月~

NLP特別講座『メタプログラム実践講座』

日時:2017年5月開催

NLPプラクティショナー講座

日時:2017年4月~

米国NLP協会認定マスタープラクティショナー講座

日時:2018年1月~

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