アプリケーション・トレーナーとして申請する際に必要となる要件です。
アプリケーションとは「応用」という意味で、アプリケーション・トレーナーとは「NLPを専門分野に応用したレクチャーを行うトレーナー」を意味します。
例えば、あなたが「組織マネジメント」という専門分野を持っていた場合、所定の要件を満たすことで「米国NLP協会認定・組織マネジメント・トレーナー」としての認定を取得することが出来ます。
トレーナーのタイトルは御自身で決めることができます
(※協会から認可が下りないケースもございます。予めご了承ください。)。
アプリケーショントレーナーになって6日以上かつ42時間以上(※ランチタイムを除く)のコースを提供する場合、米国NLP協会からの認定証を発行することができます。
※プラクティショナー、マスタープラクティショナーの認定証発行はできません。
これまでに申請があった専門分野の一例には以下のようなものがあります。
「所定の認定要件」とは以下のものを指します。
★申請、お問合せについては、株式会社ヴォイスプロジェクト project@voice-inc.co.jp までメールをお送り下さい。