認定を受けたNLPトレーナーのガイドライン

米国NLP協会理事長クリスティーナ・ホール博士から認定を受けたNLPトレーナーに対するガイドラインです。

■米国NLP協会認定コースのガイドライン

以下のPDF資料は、クリスティーナ・ホール博士(米国NLP協会理事長)が自身で認定したNLPトレーナーに対して発行しているプラクティショナー講座、マスタープラクティショナー講座のガイドラインです。

当校および、クリスティーナ・ホール博士から認定を受けているNLPトレーナーは以下のガイドラインを遵守して、質の高いNLPトレーニング提供につとめています。

※一部のプログラムは2013年からの実施となります。
※以下の画像をクリックしていただくと、PDFが開きます。

■リソースパーソン受入に際しての手続き

米国NLP協会理事長クリスティーナ・ホール博士から認定を受けたトレーナーは、リソースパーソン受入の権利が発生します。

リソースパーソン受入機関をご希望の方は以下の情報をご提出いただき、米国NLP協会および弊社で認可させて場合、受入機関となっていただくことができます。

※プラクティショナーコース、マスタープラクティショナーコースそれぞれにつきまして資料提出をお願い致します。

下記の情報を資料に含めて下さい。

  1. トレーニングの日数
  2. トレーニングの総時間数
    ※ランチタイムを抜いてカウントして下さい。
    プラクティショナーコースは60時間以上、マスタープラクティショナーコースは48時間以上である必要があります。
  3. レクチャーのタイムテーブル
    ※詳細はトレーナー試験の時にご提出いただいておりますので、各項目(スキル)の名前をタイムテーブルに落とし込んでいただければ結構です。

なお、資料は英語でご提出いただくことにご協力いただいておりますので、予めご了承をお願い致します。

もし、英訳する手段が見つからない場合は翻訳家をご紹介します。
その際の費用は3円/文字(日本語の文字数)となります(2012年1月現在、変更の可能性もございます)。

★申請、お問合せについては、株式会社ヴォイスプロジェクト project@voice-inc.co.jp までメールをお送り下さい。