Christina Hall Ph.D.
Meta Master Trainer
「究極の言葉の魔術師であり、
NLPの発展に終わりがないことを
証明し続ける人。
NLPについて彼女に教えたことより、
彼女から教わったことの方が
多いと言えるだろう」
By リチャード・バンドラー(NLP開発者)
私が講師と初めて一緒に仕事をする場合、一番大切にしているリソースは「性格がいい」ことです。
じゃあ、教える能力とか、知識とかは二の次でいいのか?
と思われるでしょうが、これが不思議なことに、いままで20年以上やってきて、性格のよい人で能力の低い人はひとりもいなかった!!
いやむしろ、全員、教える能力も知識も人一倍高かった。
クリスティーナさんも、そのひとり。
すばらしいです。わたしの理想の講師。
性格もいい、NLPを「構造的に」教える能力もメチャクチャ高い。
比較的ご高齢にもかかわらず、いまも探求を欠かさない誠実さと地道な努力。
人間としてインテグリティ(総合バランス)が群を抜いている。
VOICEではNLPを90年初頭と日本でまだだれも教えていない頃から教えておりました。
NLPは教える先生によって、その先生のバージョンのNLPになりやすい。
クリスティーナはNLPの創成期を創始者たちとともに、様々な技法の開発にもかかわった人物で、たとえば「スウィッシュ・パターン」の技法は、彼女が創り出したもの。
彼女のトレーナーズトレーニングは、まさに「全体がNLPとして構成されている」(専門的にいえばネスト・ループ構造)。
彼女のすごいところは、この複合的で構造的なNLPを、それ自体NLPプレゼンテーションとして、興味を引きつけたまま、参加者に真の意味の「学習」が起こりやすいような構造で教えていることです。
彼女を一言でたとえれば、
「教えることもうまい、腕のいい職人」(職人はえてして、自分ではできても他人に教えることはヘタ…)。
深く話そうと思ったらいくらでも深く話せる彼女の本当の実力は、トレーナーズトレーニング、言語プログラムでいかんなく発揮されます。
実習も格段に多くなり、彼女の真の実力を100%発揮できる舞台となるでしょう。